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日本と同じように四季がある韓国。大陸と陸続きの上、日本よりも北に位置するため、夏は暑く冬は寒いようです。特にソウルや内陸部はマイナス10度以下になることも少なくありません。そのため、家庭ではオンドルと呼ばれる床暖房が発達しており、室内では暖かく過ごすことができます。数年前までは「近くて遠い国」と呼ばれていた韓国ですが、最近では2002年のサッカーワールドカップ日韓共同開催や韓流ブームなどで頻繁に交流が図られるようになり、日本国内にも韓国に興味を持つ人や旅行へ行く人が増えてきました。同時に韓国語や文化に触れたい、勉強したいと留学を希望する人も増えてきています。 |
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見た目はとても難しそうに見える韓国語の「ハングル」ですが、簡単な規則によって成り立ち、日本語に近い発音であるため、日本人にはマスターしやすいと言われています。語学留学の場合は、大学付属の語学学校か、私立の語学学校で学ぶ形がほとんどです。こちらは、長期留学から短期留学まで自分にあったプランを選択することができるので、利用しやすい形でしょう。それに対して、大学や大学院の場合には、韓国語能力のテストや大学付属の語学学校に通うことを要する学校もあるので、事前にしっかりと情報収集を行うようにしましょう。 |
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韓国に留学するにあたって注意したいのは、滞在場所です。ホームステイも可能ですが、まだまだ一般的ではないため、寄宿舎(キスクサ)や下宿(ハスク)、コシテル・コシウォンが一般的です。
■寄宿舎(キスクサ)
寄宿舎は利用できる人数が限られている場合が多く、基本的に食事は付いていないため、各自で食べるようになっています。場所によっては語学学校から離れたところにあったり、規則があったりと規制されることも多いようですが、同じ目的を持った学生と一緒に過ごすことができるという心強さもあります。
■下宿(ハスク)
下宿の場合、基本的にシャワー・洗面所・トイレ・洗濯機などを共同で使用、平日は朝食と夕食が付き、週末は各自に任されているというシステムのところがほとんどです。語学学校の周辺にあることが多く、一般の住宅やモーテルを下宿用にリフォームされた形があります。下宿によってはフロアや建物によって男女の区分がされていますが、混合のところもあるので、チェックをしておきたいところです。 ■コシテル・コシウォン
下宿はちょっと抵抗があるけど、ホテルの価格が心配という人におすすめなのが、コシウォン(考試院・受験用の寮)やコシテル(考試テル・コシウォン+ホテル)です。もともとは国家公務員試験の受験勉強をする学生のためだったため、大学周辺に多く点在します。以前は古くて狭いというイメージが強かったようですが、最近はリフォームを行ったり施設内容が良くなってきていることから、こちらを選ぶ学生も増えてきているそうです。 |
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